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調布飛行場小型機事故は以前にも…【2015/07/26】 [航空機使用事業許可]

https://www.asahi.com/articles/ASL8X4VQVL8XUTIL01V.html

2015年7月の墜落事故以降、自家用機の飛行自粛をしていた
調布飛行場ですが、昨年の9月以降に解除しました。
全く学習能力がないのか…?

調布飛行場での離陸時の墜落事故は、2015年が初めてではないです。
1980年にも離陸直後の機体が中学校の校庭に墜落しました。
その時も調布飛行場の自粛、規制し、
ゆくゆくは、調布飛行場は閉鎖という声が...?

それが、いつの間にか、遊覧飛行などが...?
経済優先なのでしょうか?

下記は1980年(昭和55年)の
事故調査報告書の概要と原因です。

離陸直後の事故で、似ていますが、
運よく、人がいない校庭だったのか?
巻き添えになった方はいませんでした。

<概要>
共立航空撮影株式会社所属エアロコマンダー式685型JA5231は、
昭和55年8月10日、航空測量のため、機長外1名が搭乗し、
調布場外離着場(以下「調布飛行場」という。)を離陸した直後、
09時43分ごろ調布市立調布中学校校庭(東京都調布市富士見町4丁目17番地)に墜落し、大破した。
本事故による火災の発生はなかったが、とう乗者全員が死亡した。

<原因>
本事故は、同機が浮揚直後の低速度、低高度において、
突然左エンジンの出力が喪失し、
その後、脚上げ及びフラップ上げ操作並びにプロペラのフェザ操作が行われないまま飛行を継続し、
速度が低下し失速状態に陥り墜落したことによるものと推定される。

なお、左エンジンの出力喪失については、同エンジン駆動燃料ポンプの機能が同ポンプのドラプカップリングのフューズ部分の切断により失われたことによるものと推定される。
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