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サーキュラー No.4-001 【 航空運送事業及び航空機使用事業の許可及び事業計画変更の認可審査要領(安全関係) 】① [サーキュラー]

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本サーキュラーは、
「航空運送事業及び航空機使用事業の許可並びに事業計画変更の認可及び届出の取扱要領」と
「航空運送事業及び航空機使用事業の許可及び事業計画変更の認可審査要領(安全関係)」の
2部で構成され、

一言で言うと、
前者は、取扱要領で事業許可申請書及び添付書類について説明されています。
後者は、今まで説明してきた平成12年1月28日制定の認可審査要領(安全関係)です。

この後は、許可申請書に添付する事業計画「事業許可の取得①‐1【事業計画】」へと
続きます。

【 Photo USCG HPより,HH-65C Dolphin 】

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サーキュラー No.1-001 【 航空機及び装備品等の検査に関する一般方針 】⑥ [サーキュラー]

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自動車でも同じですが、
中古の場合、走行距離が多い車は価格も安値です。
航空機も飛行時間の多い機体は価格が安値です。

飛行時間の多い機体は、
時間点検の回数や時間管理部品の交換回数、
不具合回数などが多く、
過去の履歴の整合を調べ、
検査官に了承を貰う必要があります。

機体購入時に十分な書類審査を行い、
耐空検査に合格するかを見分けることが大切です。

中古機の検討段階よりコンサルティング致します。

※この後、来週より、
事業許可の取得⑤-1【航空機に関する事項】へと続きます。

【 Photo USCG HPより,HH-65C Dolphin 】

タグ:耐空検査
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サーキュラー No.1-001 【 航空機及び装備品等の検査に関する一般方針 】⑤ [サーキュラー]

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輸入中古機の耐空検査で労力を要するのは、
飛行規程です。

飛行規程とは、航空機の取扱い説明書です。
航空機の制限や操作方法などが記載されています。

正規代理店等を通しての機体購入であれば、
代理店が管理している型式証明飛行規程もしくは原飛行規程で、
基本飛行規程の部分は受検出来ますが…

正規代理店等を通さない機体では、
その機体用の個別飛行規程を作成し、
航空局の承認を取得し、

日本国内に機体がある限り、
個別飛行規程の改訂管理をし続けなければ、
翌年からの更新耐空検査が通りません。

飛行規程に関して、追加飛行規程等もあるので、
今後、時折、説明致します。

(つづく)

【 Photo USCG HPより,HH-65C Dolphin 】

タグ:耐空検査
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サーキュラー No.1-001 【 航空機及び装備品等の検査に関する一般方針 】④ [サーキュラー]

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海外で飛行していた航空機(中古機)を輸入する場合も、
bの輸入新規耐空検査を受けなければなりません。

新造機が書類審査だけで済むのに対して、
現状を確認するための検査を受けなければなりません。

最終確認は航空局の検査官による実機確認ですが、
日本国で承認されていない装備品(記事:米国のEMS機④ エアコン)は、
修理改造検査と同等の証明をしなければなりません。

装備品メーカーの倒産等で技術証明出来ない場合は取り外し、
その状態(取り外し)の重量重心測定等もしなければなりません。
さらに・・・

(つづく)

【 Photo USCG HPより,HH-65C Dolphin 】

タグ:耐空検査
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サーキュラー No.1-001 【 航空機及び装備品等の検査に関する一般方針 】③ [サーキュラー]

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サーキュラーでは、
bの輸入新規耐空検査を日本国の型式証明をあるか?否か?
で分けていますが、
欧米国で生産されている新造機(新品)の殆どが
型式証明を取得していますので、
新造機の場合は書類審査のみ?で検査は済みます。

ただし、相手国が発行した輸出耐空証明書の発行日から
2カ月以内に耐空検査(書類審査)を受けなければなりません。

受検の際には登録証明書が必要となり、
更に機体への打刻、名板の取り付けと慌ただしいです。

(つづく)

【 Photo USCG HPより,HH-65C Dolphin 】

タグ:耐空検査
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サーキュラー No.1-001 【 航空機及び装備品等の検査に関する一般方針 】② [サーキュラー]

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耐空証明は、自動車でいう車検みたいなものです。
ただ殆どの場合、新車には車検が付いて来ますが…?

航空機は異なります。
新造機でも耐空証明検査を受検し、
合格しなければなりません。

耐空証明検査は3つに大別されます。
a. 国産新規
b. 輸入新規
c. 更新

cの更新耐空検査は、
一般に1年毎の更新検査です。

aの国産新規耐空検査は、
以前は三菱重工のMH2000Aや富士重工の205ヘリコプターなどの
民間機がありましたが、
現在製造している民間機は、川崎重工のBK117のみです。
たぶん、
これから出てくる三菱重工の旅客機MRJが
国産新規耐空検査の対象となるのでしょう?

(つづく)

【 Photo USCG HPより,HH-65C Dolphin 】


タグ:耐空検査
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サーキュラー No.1-001 【 航空機及び装備品等の検査に関する一般方針 】 ① [サーキュラー]

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このサーキュラーNo.1-001の目的は、
航空機の耐空証明等や装備品等の検査に関する一般方針、申請手続、
提出書類等に関する細目を定めたものです。

5つに大別されていますが、
今回は、この後に記事予定の【航空機に関する事項】に係る
“第Ⅰ部 耐空証明関係” について記載します。

第Ⅰ部 耐空証明関係
第Ⅱ部 型式証明関係
第Ⅲ部 追加型式設計の承認関係
第Ⅳ部 修理改造検査関係
第Ⅴ部 予備品証明関係

他の部も、関係タイトル「例:修理改造検査や予備品証明検査」の中で、
順次解説予定です。

(つづく)

【 Photo USCG HPより,HH-65C Dolphin 】


タグ:耐空検査
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サーキュラー ③ [サーキュラー]

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サーキュラーはNo.1~4までの-001が、
“サーキュラーの位置付け”の
【b. 航空局の一般方針を周知する場合、技術的一般事項、その他必要と認められる事項を周知する場合】に該当し、

それ以外は-001サーキュラーの補足説明や
【a. 航空法、その他関連法令の要件のより詳細内容を明示する場合】です。

No.5~6はどのサーキュラーも
【a. 航空法、その他関連法令の要件のより詳細内容を明示する場合】
に該当すると考えて良いと思います。

No.1-001 航空機及び装備品等の検査に関する一般方針
No.2-001 事業場認定に関する一般方針
No.3-001 航空機の整備及び改造について
No.4-001 航空運送事業及び航空機使用事業の許可及び事業計画変更の認可審査要領(安全関係)

(つづく)

【 Photo USCG HPより,HH-65C Dolphin 】


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サーキュラー ② [サーキュラー]

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サーキュラーには次の様に番号が付せられ、
前のNo.は以下の様に分類されています。
後の番号は続き番号(連番)を示します。

例:No.1-001

1 … 航空機・装備品の証明・承認に係る手続・方針等
 ⇒耐空証明検査や修理改造検査などの検査に係る事項

2 … 事業場認定に係る手続・方針等
 ⇒事業場認定に係る事項

3 … 整備一般に係る手続・方針等
 ⇒整備に係る事項

4 … 航空運送事業・航空機使用事業に係る手続・方針等
 ⇒事業許可に係る事項

5 … 運航関係承認に係る手続・方針等
6 … その他一般的方針等
7 … 各種一覧表

(つづく)

【 Photo USCG HPより,HH-65C Dolphin 】

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サーキュラー ① [サーキュラー]

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サーキュラーの位置付け(サーキュラーとは?)
サーキュラーは、航空局から、航空機の使用者、航空機・装備品の製造者、
整備・修理事業者等の関係者に対し、

a. 航空法、その他関連法令の要件のより詳細内容を明示する場合

b. 航空局の一般方針を周知する場合、技術的一般事項、
その他必要と認められる事項を周知する場合

に発行されます。

(つづく)

【 Photo USCG HPより,HH-65C Dolphin 】

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